瓶の中の梅干しです。赤紫蘇と梅の混在。
ビニールを引いた竹ざるに梅を広げます。梅酢をたっぷり含ませ、場所によっては、ややビシャビシャな状態です。
赤紫蘇の一部は、ガーゼに包みボール状態にして、梅酢と一緒にしてあります。
ゆかりにする紫蘇は別のざるに絞って 広げました。
瓶も梅酢を入れたまま 太陽に当てます。
1日目 夕方です。1時間から1時間半ごとにひっくり返し、赤紫蘇ボールで、梅酢を梅に含ませます。
2日目です。
左2列が少し色が薄いので、右2列より 梅酢をたっぷり含ませ、良く陽に当てます。
2日目の昼以降は、色付きが薄いところに梅酢を含ませ、良く陽に当てます。
また、赤紫蘇は2日くらいで、良いようです。瓶に入れた梅酢も1日 陽に当てれば、大丈夫です。