2016年4月13日水曜日

メガデル(芽が出る)展 メニュー

ガトーショコラクラッシック

蜂蜜オレンジケーキ

<ディナー> 仔羊のスパイシー煮 クスクス添え

<ランチB 2種類のレンズ豆カレー、黒豆ご飯。季節のピクルス。

<ランチA 鶏のゼレシュク煮 クスクス添え。季節のサラダ。
ゼレシュクと和風グレープフルーツと言われる河内晩柑を使い、爽やかなソースに仕上げています。
ゼレシュクは、イラン料理に使われる赤い実です。
日本名は「ヘビノボラズ」と言い、トゲのある灌木で、高さは1メートルから3メートルになり、ヨーロッパやアジアの森林で見られます。

品質の良いゼレシュクは、イラン北東部のホラーサーンで生産され、国内の需要を満たすと同時に、海外にも輸出されています。

果実は、酸味があり、シロップ、ジャム、ゼリー、粉末ゼレシュクなどに使用されています。ゼレシュクの実は、高血圧の治療にも使われます。

ヘンプ(麻の実)入りのパン